中久木矯正歯科センターの歯列矯正ブログ

日ごろ気になることを書き込んでいきます。医院からのお知らせ、歯列矯正に関することや、それ以外でも。

2008年05月24日

海外で使ってみました

久しぶりにこの話題ですが、昨日デンバーの学会へ行った際に、スマイルシャッターのサイバーショットを持って行き、実際に写真をとりました。せっかくの機能なのでたくさん使おうと思っていましたが・・・

★風景写真と人物写真で設定を変えなければならない

このカメラにも全部オートで撮影できる機能があり、それを使う分にはカメラ任せで撮れるのですが、スマイルシャッターモードにしている場合、風景写真を撮ろうとするとシャッターが切れないので、画面にタッチして設定を変えなければならない。操作に慣れてはいるがこれに毎回10秒位時間がかかる。旅行へ行くと風景と人物、どちらも撮るので、いちいち切り替えるのは面倒かも

★他人に任せる時にはやっぱり失敗が不安

誰かにカメラを預けて自分を撮ってもらうとき怖いのが、操作に不慣れなことによる失敗です。結局私は、誰かにカメラを預けるときはスマイルシャッターモードを切って渡しました。このカメラを始めて見る人に、その場でスマイルシャッターについて一から説明をしていくのは時間がかかりすぎます。シャッターボタンを押せばシャッターが切れて写真が撮れるというのは世界共通の認識なので、シャッターボタンを押してもスイッチが入るだけでシャッターは切れないスマイルシャッターモードの操作は体感的に理解しにくい部分があると思います。

いっそのこと、カメラがしゃべって使い方を説明してくれたらいいのに。








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2008年03月12日

スマイルシャッター DSC-T200を使う6

112.JPG

−初めて使う人に、短時間でスマイルシャッターの操作を覚えてもらうのは困難ということ。−

スマイルシャッターは、シャッターボタンを使って動作のON OFFを行う設定になっている。シャッターボタンを軽く押してピントを合わせる。次にピントが合い、さらにシャッターボタンを押し込むとシャッターが切れるのは普通のカメラだ。スマイルシャッターの場合、ここでスマイルモードのスイッチがONになる。ONになるだけだから、被写体がスマイルしないとシャッターは切れない。事前説明をしないと、大抵の人はこの時点で写真が撮れたものと思いカメラを返してくれる。中には何度かシャッターボタンを押してくれる人もいるのだが、スマイルシャッターではこの動作をしてもただスイッチのONとOFFが繰り返されるだけだから、写真が撮れているとは限らない。現状だと、スマイルシャッターがONになっても、液晶画面左上に現れる小さなスマイルマークと、下部に「もう一度シャッターを押して終了」というメッセージが数秒出るだけだから、下手をすると撮影している本人でさえ、今スイッチがONなのかOFFなのか判らなくなってしまう。

こうした操作を出先や観光地で、通りがかりの人に、マニュアル無しで、説明し理解してもらいシャッターを頼むのはかなり困難だと思う。それならいっそのこと、スマイルシャッター機能を殺して、普通のカメラモードにして頼んだほうが良いということにもなるだろう。

ムービーカメラや携帯のように、スマイルシャッターのONとOFFが赤ランプの点灯か何かで判るようにしてもらえるだけで随分違うと思う。撮影者や被写体である自分から、赤ランプの点灯状態を見ることができれば、今笑えばシャッターが切れるのか、そのままカメラを構えるよう頼めばよいのか、それとももう一度シャッターボタンを押すよう指示してスイッチをONにしてもらう必要があるのか判断ができる。











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2008年03月11日

スマイルシャッター DSC-T200を使う5

では次に、このカメラで自分の写真を撮りたい場合はどうだろうか。
私がこのカメラを購入した大きな理由が、自分の写った写真にいろいろと不満があり、このスマイルシャッターが何らかの改善になるかと思ったからだった。

他人に自分のカメラでシャッターを押してもらうように頼んだ場合よくあることだが、シャッターが切れていなかったり、ピントが合っていなかったり、目を閉じていたり、自分の意図しない時にシャッターが切られていたりと、特に自分の顔の写り具合にはいろいろ不満が出てくる。これは私に限ったことではないと思う。自分でカメラを操作するならば、(手馴れているし)起こりえないミスショットが頻発するのだ。現像しないと撮影結果が見れない時代は、仕上がった写真を見てがっかりすることも度々だった。デジカメになって、その場で撮影結果を確認できるようになり、「撮ったつもりが撮れてなかった」といった単純ミスは避けられるようになった。だが、デジカメの小さい液晶画面で細かいところまで確認するのは難しいし、また、納得の行く写真を取れるまで相手に待ってもらい、何度もシャッターを押してもらえる状況ばかりではないので、結局妥協することも多かった。こうした状況の改善にこのカメラが役立つのでないかと考えたのだった。

自分の写る写真を自分のカメラ(DSC-T200)で撮りたい場合、他のカメラと同じく誰かにカメラを託してシャッター操作を頼むことになるだろうが、ここで大きな問題が一つ発生した。

−初めて使う人に、短時間でスマイルシャッターの操作を覚えてもらうのは困難ということ。−











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2008年02月27日

スマイルシャッター DSC-T200を使う4

ここからは、撮影した写真をパソコンの画面上で見て気がついたことです。
スマイルシャッターが切れる時、ストロボが作動しているのですが、それでもシャッタースピードが遅いらしく、被写体の一部がよくブレるのです。特に動きのある手や指先などにブレが目立ちました。

動きの激しい被写体は、ストロボ撮影でもぶれやすい

これはコンパクトデジカメに共通して言えることでしょう。
デジカメ本体のプレビュー画面では判別しにくいのが難点です。
人は笑う時に無意識に身振り手振りを伴うことが多々あります。スマイルを検知して撮るカメラだからこそ、そうした被写体の動きのあるシーンを多く撮影する結果になっているのかもしれません。








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2008年02月22日

スマイルシャッター DSC-T200を使う3

前回、被写体が歯を見せて笑っていた方がシャッターがよく切れるということがわかってきた。でも、まだ事前に練習した時ほど頻繁にシャッターが切れない。写真の取捨選択は私がやるのだから、カメラがどんどん撮ってくれればいいのだが・・・
そこで一つ気がついたこと

被写体のスマイルは、正面から捉えた方が良い

この時私は歓談中の人々の顔を、横からも撮ろうとしていた。その結果、私の正面に居る人に対して頻繁にシャッターが切れるのに、横からカメラを向けた人にはほとんどカメラは反応しなかったのだ。
笑っている人の顔を横から見ると、顔全体の面積に対して笑っている歯の見える面積が減る。笑う人の歯に反応してシャッターが切れているとすれば、これではカメラが反応しないのもわかる気がする。
恐らくカメラの中では、スマイルする人の顔の典型パターンが記憶されているのだろう。顔全体に対して口がやや下方、中央辺りにあって、その中に白く見えるものが笑った人の歯・・・そんな認識パターンがあるのかもしれない。スマイルの人を横顔で見ると、正面から見た顔のパターンから歯の位置がずれてしまうので、カメラはスマイルと認識しないのかもしれない。機械らしい杓子定規な判断だが、こつを掴めばこういう癖も使いようかもしれない。それから私はなるべく被写体の正面からカメラを向けるようにした。








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2008年02月19日

スマイルシャッター DSC-T200を使う2

前回はこちら

普段アメリカ人のようにスマイルに慣れている人であっても、カメラを向けられて良いタイミングで笑うのは難しいものだ。そういう部分をカメラが自動でやってくれるのならばかなり助かりそうな気がしていたのだ。つまり、スマイル検知機能に加えて、検知するたびに連続的に撮影をするという項目である。デジカメなのだから、同じアングルの写真を何枚撮っても写真代がかさむわけではない。たくさん撮った中から、必要な一枚を選べばいいのだ。ネガやポジであっても、プロのカメラマンは以前からコストを覚悟の上でこれをやっていた。それを素人が手軽にできるようになったということだ。

とにかくカメラの出番を見つけて使ってみることにする。まずは夕食会の場面だ。夜だし地下の店なので自然光はない。ホテル内の和食レストランで、お座敷は蛍光灯だが室内は明るい。
まずは背景もある程度入れて会食の様子を撮るような感じで撮る。スマイルシャッターモードにしてあとはカメラに任せる。オートフォーカスが働き、ファインダーで被写体の顔を検知した様子が判るのだが、事前に操作を練習した時のようにシャッターがなかなか落ちない。この理由はすぐにわかった。

ポイント:「スマイルは歯をみせること」

これはカメラが、何をもって人がスマイルしていると判断するかの基準と関係ある。その技術はもちろん企業秘密であろうが、使っていて明らかにわかるのは、被写体が歯を見せて笑ったときによくシャッターが切れることだ。数年前から人の肌色を検知して露出を合わせる技術が出ているから、歯と周囲の皮膚の色の対比を感知して、それをスマイル状態と判断しているのかもしれない。食事の場にはアメリカ人と日本人がいたが、最初シャッターの切れる回数は明らかにアメリカ人を被写体にした方が多かった。それは日本人があまり歯を見せず、(声は出して)ハハハと笑ったのに対して、アメリカ人は上下の歯を見せて、いわゆるスマイルの表情で笑ったからだろう。その証拠に、日本人にそのことを指摘して、歯を見せて笑うように言った後は、シャッターの切れる回数が増えた。一言で「スマイル」と言っても、うまくカメラに笑顔を撮ってもらうためには歯を見せて笑ったほうが良いということになる。




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2008年02月18日

スマイルシャッター DSC-T200を使う

デジカメの機能に顔検出機能があることは知っていたが、さらに進化して、人の笑顔を検地して自動的に写真を撮るカメラが出た。仕事柄これは使えるかなと思い入手した。理由は二つある。

笑顔の写真を撮る。難なくできる人がいる一方、なかなか満足できる写真にならず苦労する人もいる。私は明らかに後者だ。さらに自分が写った写真を撮るのは第三者だ。写真館で記念撮影をするように納得が行くまで何度も撮り直す事ができるならともかく、普通の記念写真ではそう何枚も撮らない。デジカメの時代になり撮った写真がすぐチェックできるようになっただけでもずいぶん条件は良くなったが、自分の顔の写りが悪いからといって、そう何度も取り直してもらうわけにも行かないだろう。

矯正歯科の仕事の中に、患者さんの顔面写真を資料として採る項目があるのだが、歯並びの仕事なのでいわゆるスマイルの表情を写真に撮ることがある。「笑って」と言ってすぐに笑える人もいるが、緊張してうまくできない人もいる。特に歯列矯正に通う人は、歯並びが良くなって、さあこれからは屈託なく笑うことができるという人が多いので、すぐに上手く笑えと言われてもなかなか上手くいかない。





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