中久木矯正歯科センターの歯列矯正ブログ

日ごろ気になることを書き込んでいきます。医院からのお知らせ、歯列矯正に関することや、それ以外でも。

2008年03月10日

咬耗 すり減る歯

人間に限らず、歯は一生で考えれば消耗品である。
エナメル質のような硬い歯の成分も、何年にもわたり噛み合わさり使われると、少しずつすり減ってくる。歯の頭の部分が減って平らになった状態を見かける。あまり減りすぎてしまうと噛みにくいかもしれないが、使われて減っていくのは歯の本来の姿だと思う。
ただ、歯並びの中に金属の詰め物、かぶせ物、セラミックの白いかぶせ物などが混在していると、減り方にアンバランスが出てくることがある。成人の場合、大抵はいろいろな素材の詰め物が、治療した時期や歯の種類により混在しているだろう。かぶせ物を取り付けた時は噛み合わせのバランスを取るだろうが、年月が経ち歯がそれぞれにすり減ってくると、それらの歯噛みあわせのバランスを人工的に取ってあげた方が良い場合が出てくる。
天然の歯、人工の歯の素材により、同じように口の中で使われていても、減り具合に差ができるからだ。細かいことのようだが、バランスを取ってあげるだけで噛み易くなることが多い。

















中久木矯正歯科センター 四谷 自由が丘の歯列矯正
posted by nakakuki_kyousei at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯列矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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