中久木矯正歯科センターの歯列矯正ブログ

日ごろ気になることを書き込んでいきます。医院からのお知らせ、歯列矯正に関することや、それ以外でも。

2008年02月19日

スマイルシャッター DSC-T200を使う2

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普段アメリカ人のようにスマイルに慣れている人であっても、カメラを向けられて良いタイミングで笑うのは難しいものだ。そういう部分をカメラが自動でやってくれるのならばかなり助かりそうな気がしていたのだ。つまり、スマイル検知機能に加えて、検知するたびに連続的に撮影をするという項目である。デジカメなのだから、同じアングルの写真を何枚撮っても写真代がかさむわけではない。たくさん撮った中から、必要な一枚を選べばいいのだ。ネガやポジであっても、プロのカメラマンは以前からコストを覚悟の上でこれをやっていた。それを素人が手軽にできるようになったということだ。

とにかくカメラの出番を見つけて使ってみることにする。まずは夕食会の場面だ。夜だし地下の店なので自然光はない。ホテル内の和食レストランで、お座敷は蛍光灯だが室内は明るい。
まずは背景もある程度入れて会食の様子を撮るような感じで撮る。スマイルシャッターモードにしてあとはカメラに任せる。オートフォーカスが働き、ファインダーで被写体の顔を検知した様子が判るのだが、事前に操作を練習した時のようにシャッターがなかなか落ちない。この理由はすぐにわかった。

ポイント:「スマイルは歯をみせること」

これはカメラが、何をもって人がスマイルしていると判断するかの基準と関係ある。その技術はもちろん企業秘密であろうが、使っていて明らかにわかるのは、被写体が歯を見せて笑ったときによくシャッターが切れることだ。数年前から人の肌色を検知して露出を合わせる技術が出ているから、歯と周囲の皮膚の色の対比を感知して、それをスマイル状態と判断しているのかもしれない。食事の場にはアメリカ人と日本人がいたが、最初シャッターの切れる回数は明らかにアメリカ人を被写体にした方が多かった。それは日本人があまり歯を見せず、(声は出して)ハハハと笑ったのに対して、アメリカ人は上下の歯を見せて、いわゆるスマイルの表情で笑ったからだろう。その証拠に、日本人にそのことを指摘して、歯を見せて笑うように言った後は、シャッターの切れる回数が増えた。一言で「スマイル」と言っても、うまくカメラに笑顔を撮ってもらうためには歯を見せて笑ったほうが良いということになる。




中久木矯正歯科センター 四谷 自由が丘の歯列矯正
ラベル:スマイル
posted by nakakuki_kyousei at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スマイルシャッター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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