中久木矯正歯科センターの歯列矯正ブログ

日ごろ気になることを書き込んでいきます。医院からのお知らせ、歯列矯正に関することや、それ以外でも。

2011年06月06日

大人の事情?

パソコンの画面の解像度を表す規格がある。そのうち、WUXGAと呼ばれるサイズの画面を持つパソコンが、どんどん売られなくなっている。
WUXGAという規格は、画面の解像度が横に1920ドット、縦に1200ドットある。かなり精細であり、大画面のパソコンに多く使われてきた。世の中のパソコンは、少なくとも震災前までは、少しずつ大画面化、ワイド画面化が進んできた。同じ値段を出せば、5年前よりも大きく、解像度の高いモニターのパソコンを買うことができた。昔は高級品にしか使われなかった高解像度のWUXGAサイズも、そろそろ中級品に使われるようになるかと思っていたが、そうなる前にこの解像度を持つモニターそのものが売られなくなっているのだ。
WUXGAに近い解像度の規格に、いわゆるフルハイビジョン規格(横1920ドット、縦1080ドット)がある。このサイズの画面を持つパソコンはどんどん増えている。解像度では上であるWUXGA規格を併呑するかのような状態になっている。
解像度が近い両者の規格だから、フルハイビジョンで代用しようと思えばできる。しかしそれならば、ハイビジョン規格をWUXGAで代用したっていいではないか。大は小を兼ねるだろうと言いたいが、そうはならなかった。
こういう現象が起きる理由として、ブルーレイなどに使われるフルハイビジョン規格の方が、市場が大きく液晶モニターがたくさん作られているという現実があるらしい。パソコンのモニターと液晶テレビの画面は、同じように液晶パネルから切りだして作られる。市場が大きいテレビ側の事情が優先されるようだ。
WUXGAがフルハイビジョンになり、画面の縦の解像度が120ドット減るとどう違うのか。画面が横長になるので、オフィス用のソフトやネットのブラウザは、その分スクロールしないと下部が見れなくなる。事務系の文書は縦に長いのでなおさらそう感じる。

この現象は、パソコン用の液晶モニター単品にも起きている。今年の新製品はフルハイビジョンサイズばかりが目に付くようになった。























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posted by nakakuki_kyousei at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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