中久木矯正歯科センターの歯列矯正ブログ

日ごろ気になることを書き込んでいきます。医院からのお知らせ、歯列矯正に関することや、それ以外でも。

2010年08月30日

成人矯正 本当の意義4


成人矯正の大きな特徴として、患者それぞれのおかれた環境、つまり口の中の状態、歯並び、虫歯、歯周病の状態、ブリッジやインプラントの有無、失った歯の有無など、それらの要素が組み合わさり、口の中の状況は千差万別になる。年齢が高い低いでひとくくりにはとてもできない。これが子供の矯正との一番の違いである。

そうした違いがあるから、まだ自分は大丈夫だと安心していられるかもしれないし、もう手遅れだと匙を投げるかもしれない。問題は、今の口の中の状態は過渡的であり、今の状態が末永く続くことは稀であることだ。そしてその状態は、悪くなることこそあれ、自然に良くなることはほとんどない。なぜなら、口の中にあるリスク、虫歯や歯周病になりやすい、歯磨きがやりにくい等のリスクを解決しない限り、老化も相まって状態はだんだんと悪くなるからだ。
ではいつそうしたリスクと向き合い、解消できることが無いか、手をつけていくのか。答えはいつでも良いと思う。ただし、痛かったり腫れたり、口の中にトラブルを抱える前の方が良いだろう。痛みがあるとどうしても、それを取り除くことに注力しがちになるからだ。今ある痛みを抱えながら、歯の将来について語られても耳に入らないだろう。
















中久木矯正歯科センター 新宿 四谷 自由が丘 歯列矯正



posted by nakakuki_kyousei at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯列矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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