中久木矯正歯科センターの歯列矯正ブログ

日ごろ気になることを書き込んでいきます。医院からのお知らせ、歯列矯正に関することや、それ以外でも。

2010年03月11日

子供の顔が曲がる前に

子供の顔かたちがそれぞれ違うのは個性のうち。でも、顔や顎が曲がる原因が判っていながら、それを見過ごすことはありません。
成長期の子供の顔の成長に影響を与える大きな原因は、悪習癖、いわゆる指しゃぶりや爪噛み、頬杖などの癖によるものです。これらはもちろん個々の歯並びにも影響しますが、力のかかり加減によっては、顔かたち特に下顎に影響します。下顎の骨は他の顔の骨と直接つながっておらず、関節が介在する分、力がかかると動かされる余地があるからです。

そうした顔立ちの変化に気がつくのは早い方が良いのですが、実際に気が付き易くなるのは、小学校高学年に入る頃かそれ以降が多いようです。
この頃から下顎の成長が、いわゆる思春期成長と共に旺盛になるので、この時顎に悪習癖による外力がかかっていると、それにより顎骨の成長の方向が変えられてくるからですs。
こうした顔立ちの変化は、中高生になるとより大きく判り易くなりますが、あまり年齢が上がってしまうと、成長期が終わってしまうので、今度は矯正治療による改善の余地が少なくなってしまいます。



















中久木矯正歯科センター 新宿 四谷 自由が丘 歯列矯正

posted by nakakuki_kyousei at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯列矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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