中久木矯正歯科センターの歯列矯正ブログ

日ごろ気になることを書き込んでいきます。医院からのお知らせ、歯列矯正に関することや、それ以外でも。

2010年02月02日

親知らず子知らずな第二大臼歯のトラブル4

最後になりますが、いつの間にか出てくる第二大臼歯のトラブル、というか受難なのは、生えて間もなく虫歯になるケースが案外あることです。
昨今歯磨きの習慣のついている子どもが多いので、大きな虫歯になることは稀ですが、小さな虫歯、第二大臼歯の溝の部分などに虫歯ができるのです。
では、歯磨の習慣がついているはずなのになぜ虫歯になるのか。これは、「習慣化」していることが逆に問題になることがあるからです。
ほとんどの人が、歯ブラシを使うときにいちいち考えたりしません。どこをどのように磨くのかは習慣化しており、いつもと同じように磨く。ルーティーンワークとなっています。
そのルーティーンワークにおいて、歯ブラシを届かせるべき一番奥の歯は、今まで第一大臼歯でした。ところが第二大臼歯は、第一大臼歯よりもさらに奥に生えてくるのです。「習慣」が仇になる理由が想像できますでしょうか。
第二大臼歯までしっかり磨くためには、歯ブラシを「意識して」今までの「習慣化した動き」よりさらに口の奥に入れなければならないのです。親に知られず、子供自身にも知られず生えてきた第二大臼歯にとって、磨いたつもりが実は磨けていなかったという状態になることがままあるのです。















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posted by nakakuki_kyousei at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯列矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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