中久木矯正歯科センターの歯列矯正ブログ

日ごろ気になることを書き込んでいきます。医院からのお知らせ、歯列矯正に関することや、それ以外でも。

2010年01月11日

親知らず子知らずな第二大臼歯のトラブル2



では実際に、生える場所が足りなかった第二大臼歯はどうなるのでしょうか。
第二大臼歯は、隣り合う第一大臼歯の側面に沿うように生えてきます。このとき第一大臼歯を押して自分の生える場所を作ることで、無事に他の歯と同じ高さまで生えることがあります。
このとき生えてくる角度が第一大臼歯に対してきつかったりすると、第二大臼歯の頭が、第一大臼歯の頭(歯冠)と根の付け根のくびれた所に突っかかり、つまづいたようになってしまうことがあります。こうなると第二大臼歯の頭は、第一大臼歯のくびれに嵌り込んでしまい、それ以上動けなくなってしまいます。こういうパターンは、親知らずが隣り合う第二大臼歯に対してぶつかるパターンとしてはよく見られるものですが、第二大臼歯と第一大臼歯の間でも起こるケースが有ります。
この「衝突」の様子は、歯茎の側面から見えることもありますし、第二大臼歯が歯茎に埋まったまま見えないこともあります。いずれにせよ、待っていても第二大臼歯は通常の位置まで自然に生えてはこれません。


















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posted by nakakuki_kyousei at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯列矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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