中久木矯正歯科センターの歯列矯正ブログ

日ごろ気になることを書き込んでいきます。医院からのお知らせ、歯列矯正に関することや、それ以外でも。

2009年03月01日

奥歯の噛み合わせのずれと影響

第一大臼歯のずれは、小学生の時期の子供にとっては、一番奥にある歯のずれなので、親御さんも本人も気が付かないままになってしまうことがあります。噛み合わせがずれていても、食べ物が軟らかく大して噛まなくても済むので、実害はあまりないかもしれません。しかし、成長期の子供の場合、それだけでは済みません。身体のほかの部分と同様、顎も成長するからです。
本当ならば将来にわたり噛み合わせの基本となるべき奥歯、第一大臼歯の噛み合わせがずれると、上下の歯並び全体にもずれの影響が及ぶことが多々あります。そしてずれを反映して、顎骨が成長していきます。
数年ではあまりわからないかもしれませんが、大人になる頃には、成長のずれが顔かたちのゆがみとして目立ってくるかもしれません。一本の奥歯の些細に見える噛み合わせのずれが、成長の方向を変えることで、身体の成長期間の間に大きなずれとなってしまうことがあります。
あまり大きな骨格のずれになると、歯並びを治すだけでは改善しないこともあります。
























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posted by nakakuki_kyousei at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯列矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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