中久木矯正歯科センターの歯列矯正ブログ

日ごろ気になることを書き込んでいきます。医院からのお知らせ、歯列矯正に関することや、それ以外でも。

2009年02月10日

歯の神経の危機 それを自覚するためには3

歯の神経は感染を受けると、徐々に感染の範囲が広がっていきます。放置しておくと神経全体が死んでしまうのですが、早期に対処すれば部分的な損失で済む場合もあります。その対処とは、神経のうち、感染した部分を切り離して取り除き、残された部分を生かせるよう治療することです。腐った野菜や果物の腐った部分を取り除いて残りが腐らないようにすることにイメージは似ているかもしれません。この治療をする場合、大事なのはタイミングです。腐敗が果物の一部に限られている段階で発見し処置しなければなりません。腐敗が広がり切り取る部分が多くなると、残された感染していない神経が生き続けることが難しくなるからです。

話は痛み方の話に戻りますが、神経の痛み方の変化は、こうした神経への感染度合いのバロメーターになっていることがあるので要注意です。今まで冷たいものにしみていた歯が、熱いものに痛みを感じるようになることなどは、サインの一つと言えましょう。冷たいものに感じていたような刺すような痛みとは違うので、痛みが和らいできたのかと油断するかもしれませんが、それは勘違いです。神経が感染しないうちに、感染が広がらないうちに治療を受けましょう。

















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posted by nakakuki_kyousei at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯列矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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